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VR+1D動画の紹介 ★★★★★オススメ

VR動画 優梨まいな告白からの中出しセックスは一言で言うと、リアルエロゲ 性春120%のシェアハウス物語!可愛すぎる住人たちとHな中出し共同性活!

更新日:

12月18日にA10ピストンSAが再入荷されました!
オナニー体験談を記事にしました。

 

優梨まいなと河南実里のダブルヒロインの長尺VR動画を先日購入しました。
こちらのVR動画は大まかに4つのパートとなっています。
前回は河南実里との脱童貞セックスから日が経って、優梨まいなが告白してきます。

河南実里との脱童貞セックスはこちらを見てね。

今回は優梨まいなちゃんの告白から中出しセックスするVR動画をレビューしますね。

性春120%のシェアハウス物語!可愛すぎる住人たちとHな中出し共同性活!優梨まいな告白からの中出しセックス


【匠】【長尺VR】性春120%のシェアハウス物語!可愛すぎる住人たちとHな中出し共同性活!

動画の長さ:2時間 29分 5秒
出演女優:優梨まいな 河南実里
ブランド:KMP

めぐみのオススメ度:5

この動画自体のオススメ度:5

 

動画が始まって台所のテーブルに手紙が置いてあります。
犬の置物を文鎮にしています。

男は手紙を開けると今日の22時に部屋に来て欲しいと書かれていました。
男は手紙を畳んで、封筒にしまいます。

 

シーンが変わってまいなの部屋になります。
まいなんがベッドに座って壁の方を向いています。

まいなんは男に気がついてビックリしています。

「あっ、あぁ」

「来てくれたんだ」

「ありがとう」
「えーっと、一応、掃除はしてみたんだけど散らかってるよね」
「ごめん、あっ」

「ごめん、立たせたままで」
「椅子なくてごめんね」
「ベッドの上良かったら座ってくれる?」

と、まいなんは上ずりながら話します。

ベッドに座って前にまいなんがベッドに座っています。

「えーっと」
「突然呼び出しちゃって、ごめんなさい」

「あーちょっと、緊張しちゃっ、てて」
「ご、ごめんね、なんか夜遅いのに」
「手紙、読んでくれたんだね、ありがとう」
「ごめんね、ね、眠いよね、えへへ」

まいなんはものすごくたどたどしく喋ります。
まいなんが作ってくれる料理を食べてくれたり
部屋の掃除を一緒に手伝ってくれたのを感謝します。

そして、パート1の動画の歯ブラシを間違えたことを触れます。
歯ブラシを間違えて使ったことが嬉しかったそうです。

まいなんがはにかみながら話すているのがカワイイです。

「じ、実は、お家に来てくれた時から、す、すごく気になってて」
「あの、どんどん、ま、毎日時間が過ぎてゆくうちに」
「その気になっているっていう気持ちが」
「すごい好きに変わってきて、えへへ」
「今、本当に大好きなんだ」
「あ、ああぁぁ」

まいなんはたどたどしく告白します。

「すごく好きです」
「あ、あぁ~////」
「言っちゃった」

「うーんと、こんなこと私言うの初めてで」
「ど、どうしたらいいのかわからないんだけど」

「返事は急いでないんだけど」
「ごめんね、初めてだから」
「よ、よくわかんなくって」

「こうしたほうがいいのかな?」
「えっと、んー」
「どうしたらいいんだろ?」

まいなんは間が持たず笑います。
そして、抱きついてきます。

「ごめんね」
「まいな初めてで」
「どうしたらいいかわからなくって」

まいなんは耳元で囁きます。

まいなんは離れて

「あぁー」
と、頭をかかえて照れています。

「これって、男に人に触れるの」
「は、初めてで」
「なへへへへ、その見られて恥ずかしい」

「い、いいの?」
「じゃー」

まいなんは顔を近づけてきて目を閉じてキスをしてきます。
口づけをしてすぐに離れて照れ笑いをします。

「柔らかいね」

「えー私の方が柔らかい?」

「恥ずかしいー」

「あのさ、もうちょっとしてもいい?」
もう一度キスをしてきます。

 

そして、もう一度キスしてきます。
まいなんは口を開けて下を絡めてきます。

「あぁー」
「はぁ」

「すっごいうれしい」

「あのさ、ここまでしてくれるってことはさ」
「続きしていいってことだよね」

「あの、まいなの」
「えっと、おっぱい触ってみる?」

「い、いいよ」

まいなん膝立ちになって服の前のヒモを解きます。

「すっごい、恥ずかしい」

すると、おっぱいの谷間を見せます。
男がまいなんのおっぱいを触ります。

「あぁ、気持ちいい」

「ちょっと、続けてみて」

「なんかすごい上手だね」
「き、気持ちいい」

「もう、ダメ」
「あのさ、まいなのさ」
「ブラジャーの上から触ってほしいんだけど、いい?」

「あぁ、ありがとう」
「じゃあ、脱いじゃうね」

「恥ずかしいな」
まいなんは白い上着を脱ぎます。
すると薄いラベンダー色のブラジャーを着けています。
そして、Eカップのおっぱいの谷間が丸わかりです。

「ねね、こういうブラジャーどう思う?」
「好き?」

「あぁ、良かった」

「もっとなんか明るい感じのほうが好きなのかなって思ってた」
「じゃあ、触ってみて」

男はブラジャーの上からおっぱいを揉みます。

「すっごい、さっきよりなんか感じちゃう」
「手のあったかさすごい伝わってくる」

「すっごい気持ちいいよ」
おっぱいを揉まれてまいなんは小さく喘ぎます。

「お願いがあるんだけど」
「ねぇ、まいなのおっぱい触って」

と、ブラジャーを外します。

「生で触ってみて」
と、耳元で囁きます。

「いい?」

男は直接おっぱいを揉みます。

「あぁ、気持ちいい」

「もっと...」
男は手でおっぱいを揺らします。

「すっごい上手」
「気持ちいい」
「もっとして」

と、抱きついて耳元で囁きます。

「なんか、すごい上手だね」

「お願い、もっと」
再び男はおっぱいを揉みます。

「あぁ...」

「ダメっ」

「まいな感じてきちゃった」

「あのさ、あの、まいなのここも触ってくれる?」
と、ショートパンツを脱ぎます。

「なんか、じわじわなんか、出てきちゃって」
「触って」

男はまいなんの股間をパンツの上から触ります。

「んんっ、あんっ、あぁ」

「あぁっ、あぁっ、んんっ、気持ちいい」

「あぁっ、あっ、そう、あのさ..」
「恥ずかしいんだけど、まいなの直で見てもらえる?」

「いい?」

「まいなのエッチな所、見てもらえる?」
まいなんは膝立ちになってパンツに手をかけます。

ここでパート5の動画が終わります。

 

パート6に移ります。

まいなんはパンツを脱いで全裸になります。
そして陰毛は綺麗にパイパンにしています。

「見て?」

「すっごい恥ずかしい」
男は直接股間を触ります。

「どうして、そんな気持ちいい所知ってるの?」
「まいな弱くて」

男はまいなんのクリトリスを指で刺激します。

「あっ、あぁ、気持ちいい」

「んんっ、すっごいいいよ」
まいなんはキスをしてきます。

「あぁ、気持ちいい」

「あぁ、そこダメ、あぁ」

「そこ弱い、やばい、クリトリス」

男は指入れをします。

「あぁ、あぁん、あっ、指大きい」

「あっ、あっ、あっ、あぁ、ダメ」

「ダメ、ダメ、あぁ、初めてなのに、動かしちゃダメ」

「あっ、あっ、気持ちいい」

「そこ激しい、あっ、あっ、あぁ、ダメ」
「もっとしてー、もっとしてー」

男は指を入れて激しく手を動かします。

「あっ、あっ、あぁ、ダメ」

「ああぁ、ああぁ、あっ、ああぁ、イク、あっ」

「あぁ、ごめん」
「気持ちよくって、潮吹いちゃった」

「ご、ごめんね」

「恥ずかしい...」

「ごめんね、こんなこと」
「もっと恥ずかしいんだけど」

「いつもキミのこと考えててずっとオナニーしてたの」
「私おかしいかな?」

「今日もね私のオナニー見ててほしいの」
「変かな?初めてで見せ合うことだよね?」

「実はね」

「これでね、キミのこと想像して毎晩イッちゃってたの」
「今みたいにいっぱいイッちゃってたんだ」

「それ見ててくれる?」
「いい?」

まいなんは立ち上がって電マをクリトリスに当てて電源を入れます。

「あぁ、気持ちいい」

「イッたばかりで、こんなだらしないオマンコになっちゃって」

「あぁ、気持ちいい」

「見て?」
「想像してるだけで」

「グチョグチョなんだ」
「あぁっ」

「見て?」
「本当に大好きでしょうがないの」

まいなんは電マの速度を上げます。

「見てて、まいながイクとこ」

「見てて、あっ、あぁ、あぁ、イク」

「あっ、あっ、あぁ」

電マのスイッチを切って座り込みます。

「すごい」
「想像すると、すぐイッちゃう」

「お願いがあるんだけど」
「まいなとこの後さ」

「続きしよー」
「ね?」

「いい?」

シーンが変わって
男がまいなんのベッドで寝ています。

「なんか、いざこうなると恥ずかしい」
「さっきのさ、あのー私のオナニー変じゃなかったかな?」
「普通、見せるものだよね?」

「違うかな?」
「えへへへへ」

「おかしかった?」

「見られて興奮しちゃった」

「すごい」
「初めて、男性の身体」
「触るの」

と、まいなんは男のシャツのボタンを外します。

「わぁ」

「この間、お風呂場、開いてたから、ちょっと、見ちゃったんだ」

「わぁ」
「すごい」

まいなんは男の腹筋を見ます。

「男の人ってこんな感じなんだ」
と、男の乳首を触ります。

「ねぇ、乳首って本当に感じるの?」
「男の人でも感じるの?」

「えぇー感じるんだ」

まいなんは男の乳首を両方の指でスリスリします。
「こう?」

「気持ちいい?」

そして、まいなんの興味は下半身に行きます。

「すっごい大っきくなってるね」
ここでようやくA10サイクロンSAが微妙に動きます。

「あぁー触っちゃった」

「いつも、このちんちん想像してオナニーしてました」
「じゃー開けちゃうね」

と、ゆっくりとズボンを脱がせます。

「ごめんね、緊張しちゃって」

「腰、動かせられる?」
「あ、ありがとう」

「すごい、毎日鍛えてるんだっけ?」
「部屋は見てないよ」

「わー」
「こういうパンツ履いてるんだね」

「でも、たまに洗濯物、私、ちょっと、見ちゃって」
「それでも興奮したんださぁ、あはははは」
「ごめんね」

「じゃ、下ろすね」

「あっ、わっ、あぁ、えっえ?」
「わぁー大っきいね」

「あっ、パンツ下ろすね」
「へぇー」

「男の人の初めて見たよ」
「触ってもいい?」

まいなんは男のチンポを恐る恐る触ります。

「わー」
「柔らかいね」

まいなんはちんちんを握ります。
A10サイクロンSAが大きく中速で動きます。

「ちょっとうれしいな」

「じゃぁ、な、舐めちゃうね」
「け、けど、合ってるかわからないから」
「気持ちいいところ、お、教えてね」

まいなんは男のチンポの先っぽを咥えます。

「すっごい、あっ」

「大っきいね」

「全部入りきるかな?」

再びフェラチオをします。
A10サイクロンSAは大きく中速で動きます。

「あ、合ってる?」
「こ、こう?」

と、手コキをします。

「すっごい大きいね」

「なんか」
「大っきすぎて」
「入らないというか」
「でも、ちょっと頑張ってみるね」

まいなんは奥までチンポを咥えます。

「今、見てくれた?」
「奥まで入ったよ」

「も、もう一度やるから」
「見ててね」

奥までチンポを咥えて上下に動きます。

 

まいなんは頭を上げてよだれを垂らします。

「ノドの奥まで入っちゃった」

「そうそう」
「私、一度やりたかったことがあるんだけど」
「私のおっぱいさ、使って」
「おちんちん、き、気持ちよくさせたいなって思ってて」
「あの、ほら、あれ、パッ」

「パイズリってやつをしたいんだけど」
「どうやってやるか私わからなっくって」
「ね、一度してみていい?」

「ありがとう」

「足を」
「こう?」

「あっ、こうやってやるんだ」

「こうかな?」

「あっ、すごい」

「おっぱいとおちんちん、近くなった」

「あぁ、大っきい」

「ここまでさせてくれるとは思わなかった」

「じゃあ、挟んじゃうね」
まいなんはおっぱいにチンポを挟んで上下にこすります。
A10サイクロンSAは大きく中速で動きます。

「あーすごい」

「あーなんか」
「パイズリって」

「なんか、男の人が気持ちよくなるって聞いたんだけど」
「こんな大きくて硬いおちんちんおっぱいでこすられたら」
「私のおっぱいも、感じてきちゃった」

まいなんはパイズリの速度を上げて小刻みに動きます。
A10サイクロンSAも小刻みに早く動きます。

「こう?」

「どうしよう?」
「気持ちいい」

「気持ちいい?」

「よかった」
「すごい、まいなも気持ちいいよ」

「あんっ、あんっ」

「あぁ、どうしよう?」

「あっ、あぁ、あぁ」
「はぁ、はぁ」

「ご、ごめんね」
「き、気持ちよくしようと思ったんだけど」
「ま、まいなが、き、気持ちよくなっちゃって」
「足がすごい、挟まれてイッちゃった」

「あのさ、も、もしよかったらなんだけど」
「あのね、まいなと」

「あぁ、恥ずかしいな」

ここでパート6の動画が終わります。

 

パート7の動画に入ります。

「我慢できない...」

「ねえ、まいなとセックスしよ」
と、まいなんが抱きついて囁きます。

「い、いいよね?」

まいなんは手を使った騎乗位素股をしてきます。

「こんな大っきいの入れたらどうなるかな?」
手を離して引き続き素股をします。

「じゃあ、い、入れちゃうね」

「こんなの、は、入るかな?」

と、騎乗位で腰を上げてチンポを挿入します。

「あっ、あっ、あぁ、あぁ」

「ああぁ、はぁ、あっ」
と、奥までチンポを挿入します。
A10サイクロンSAは大きく中速で動きます。

「大っきい」

「ねぇ、見て?」
「入った」

「すごい、初めて入ったよ」
「ほら、見える?」

まいなんは腰を動かすことができず、身体を震わせます。

「あぁ、気持ちいい」

「う、動けるかな」

まいなんは腰を上下に動かします。

「ねぇ、まいなの中どう?」

「気持ちいい」

続いて前後に腰を振ってきます。

「ねぇ、合ってる?」
「私、すごい感じちゃって」

「ねぇ、気持ちいい?」

「私、すごい気持ちいいよ」
「あぁ、あぁ、好き」

「おちんちん大っきい」

「えぇ、もっと?」
「上下に?」

「わかった」
まいなんはM字開脚で腰を上下に動かします。
パンパン音を立てておっぱいを揺らします。

「合ってる?」
「気持ちいい」

「あぁっ、気持ちいい」

「んんっ、すごい」
「奥まで届いてるよ」

「あぁ、あっ、あぁ、あっ」
まいなんは身体を痙攣させます。

男がまいなんのおっぱいを揉みます。
まいなんは耳元に顔を近づけて

「まいな、イ、イッちゃった」
「おちんちん気持ちよすぎて」

「ごめんね」
「早くて」

「すごいギシギシ言うね」
「でも、他のみんなに聞こえてないかな?」

と、言いつつまいなんは腰を上下に動かします。

「ああっ、あぁっ、すごい大っきいよ」

「あぁ、ダメ、イッたばかりなのに」

「あぁっ、ああぁ、あっ、ああぁ、あっ、あっ」
と、もう一度イッて、後ろに倒れ込んでしまいます。

「ダメ」
「気持ちいい」

「あぁ、抜けちゃった」

「なんか、もう、まいな、頭がおかしくなっちゃいそう」
と、耳元で息を荒くしながら囁きます。

「二人で座ってしちゃおうか?」

「い、入れるね」
続いて対面座位でセックスします。

「あっ、そういえば避妊してないね」
「どうしよう?」

「でも、保健体育で中に出さなきゃ大丈夫聞いた気がする」
「からいいよね?」

「気持ちいいし」
「できないよね?」

「あぁ、大っきい」

まいなんは膝を立てて腰を動かします。

「すごい気持ちいいよ」

「すっごい」
男はまいなんのおっぱいを揉みます。

「あぁっ、両方はダメ、感じちゃうよ」

「ダメダメダメ」
「気持ちいい」

「あぁ、もっと、もっとして」

「ああっ」
男がまいなんのおっぱいを激しく揉むと身体を痙攣させます。

「あぁ、なんかまたイッちゃった気がする」
「ごめんね、イキまくっちゃった」

「腰が、止まんない」
「我慢できない」

「おちんちん気持ちよすぎて」

「大好き、気持ちいいよ」

まいなんは腰を前後に動かして喘ぎ声を出します。

男はまいなんの乳首をつまみます。
「ねぇ」

「どうしよう?」
「ホント、なんか、なんか、変な気分になってきちゃった」

「どうしよう?気持ちいい」

「あぁ、やばい、またイッちゃう」
と、腰の動きを止めます。

「あぁ、もうダメ」

「おちんちん、大っきすぎて」
「まいなのオマンコ、止まんない」

「気持ちよすぎ」
抱きついてきて囁きます。

「まいなのオマンコ大っきくなっちゃいそう」

「すごい、入ってる」

「なんか、暑いね」
まいなんがキスをしてきます。

「大好き」

今度は小刻みに腰を上下に動かしてきます。
A10サイクロンSAも小刻みに早く動きます。

「あぁ、気持ちいい、ああっ」

「あっ、イク、ああっ」
「あぁ、はぁ、はぁ」

まいなんは腰を引いてチンポを抜きます。

「気持ちよすぎて、ダメ」
「もう、頭、おかしくなっちゃったよ」

「ねぇ、もっと、もっとしよー?」
「ねぇ、我慢できない」
「おねがい、もっと」

と、囁きます。

 

シーンが変わって正常位になります。

「ねぇ、お願い」
「まいなのオマンコにゆっくりでいいから」
「オチンポ入れてくれる?」

男はまいなんにチンポを挿入します。

「すっごいいいよ」

「ああっ、あっ」

「あぁ、気持ちいい」

「あぁ、すごい」
男はまいなんの手をクロスして掴んで腰を動かします。

「すごい、気持ちいいよ」

「ねね、お願い」
「まいなの、オマンコに出して」
「ねぇ、お願い」

「中に、中に欲しいの」

「中出しして」

 

「どうしよう、またイッちゃう」

「ああっ、あっ、ああっ、あああっ」

「あああっ、イク」
正常位でもイカされてしまいます。
男は腰の動きを止めておっぱいを揉みます。

「ねぇ、お願い」
「もっと、もっと」

「あぁ、気持ちいい」

「ねぇ、明日バレちゃうね」
「ギシギシ言ってるから」

まいなんは男に腰をつかまれて突かれで大きな喘ぎ声をだします。

「ダメ、またまいなイッちゃう」
もう一度イカされてチンポが抜けます。

「お願い、中、中出して」

「その大っきいおちんちんで、奥突いて」
男はチンポを挿入してまいなんの腕を持って腰を動かします。

「すごい、気持ちいい」

「大っきい」

「ああっ、ダメ」

「すごい、大っきい」

「あぁ、イク」

男は構わず腰を激しく動かします。

「あっ」

「ああああっ、あっ」

「ああっ」
男は腰を動かすのを止めます。

「まいなの中、すごい熱いの来たよ」

まいなんは腰を引いてチンポを抜きます。

「なんか熱いのが」
「どれだけ出てるか、ちょっと確認してみて」

男はまいなんのマンコに指を入れて
中出しした精液を指に取って見せます。

「すごい、いっぱい出たね」

「えぇーへへ」
と、精液を指に取って観察します。

「これって入ったら赤ちゃんができちゃうやつだよね」

「中、出しちゃたね」

「あぁ、えぇー、恥ずかしい」

「ご、ごめんね、急に」

「えぇ、あぁ、えっ、あっ」

「あ、私、ちょっと、お、お風呂入ってくるね」
慌ててショートパンツを履いてTシャツを持ちます。

「ごめんね、ありがとう」
と言って、まいなんは出てゆきます。

ここで、動画が終わります。
続いてお別れのダブルフェラのVR動画に移ります。

性春120%のシェアハウス物語!可愛すぎる住人たちとHな中出し共同性活!優梨まいな告白からの中出しセックスの感想

河南実里ちゃんとの脱童貞セックスの後で優梨まいなちゃんに告白されます。

このVR動画を一言で言うとリアルエロゲーです!

優梨まいなちゃんのキャラクターは美人だけど、地味で大人しい女の子となっています。
そして、ちょっとコミュ障気味で声が小さくて時々どもります。

今回のキャラは真っ先に浮かんだのが
税務調査官 窓際太郎の事件簿の麻生祐未を演じる椿薫です。

しかし、エロへの興味は深々で主人子の男を想像してオナニーしているエロい子です。
男がまいなんの部屋に行った直後はものすごく緊張していますが、徐々に心を開放します。
まいなんは男性経験はないのに、フェラチオやパイズリ、素股プレイとエロの知識は豊富です。
しかも、カワイイ下着を着けていたり、パイパンにしていたりと準備万端です。

日常編では細身に見えたのですが、脱いだらEカップのぽっちゃり体型でした。
いわゆる、着痩せするタイプというお得な体型をしています。

まいなんは大人しい子ですが、エッチの時は天然っぽくエッチなことを言っています。
そして、処女なはずなのにセックスがでの挿入で痛がらないのも、バイブとかディルドでオナニーしているからだと判断します。

初めてのセックスという流れから考えると

正常位→座位→騎乗位→正常位で中出し
という方がリアルっぽかったかと思います。


【匠】【長尺VR】性春120%のシェアハウス物語!可愛すぎる住人たちとHな中出し共同性活!

 

 

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