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機能や特徴

A10ピストンSAとA10サイクロンSAの良い点悪い点を徹底比較!

更新日:

12月18日にA10ピストンSAが再入荷されました!
オナニー体験談を記事にしました。

 

3月22日に電撃的にA10ピストンSAが発売されました。
先行で100台限定ということで気がついたらポチってたけど、翌日には売切れていました。
気になるのがA10サイクロンSAとの比較ですよね。
そこで2つの電動オナホをいろいろ比べてみますね。

A10ピストンSAとA10サイクロンSAの徹底比較

まずは外観ですがA10サイクロンSAもデカイと言われていましたが、A10ピストンSAはもっとデカイです!

A10サイクロンSA 重い

A10サイクロンSAが全長295mm×幅117mmで重量がオナホ込みで約1.5kgです。
A10ピストンSAが全長355mm×幅170mmで重量がオナホ込みで約2.6kgとなります。

実際にオナニーしているとA10サイクロンSAは余裕で小さく見えますね。
A10ピストンSAは重い上に重心が青い部分に偏っていて、片手での保持は困難です。
そこで両手で持って椅子に座って股間にあてがうとか、騎乗位での使い方になります。

逆に、ベッドや床で正常位でオナニーするなら重さと安定性がいいので、むしろいいです。
青い方のところに枕なんかを置いてズレないようにしたり、下にタオルなんかを敷いて高さや角度調整をするとしっくりくる位置でオナニー出来ると思うよ。

後日、A10ピストンSAを机なんかで設置する保持器具も発売予定なので、検討するのもいいかもですね。

動作音の静粛性を比較!どっちがうるさい?

A10ピストンSAとA10サイクロンSAを比較する上で気になる所が動作音ですね。
そこで動作音の動画を撮ってアップロードしました。

この動画はそれぞれの電動オナホでスピード4段階と最高速で比較しています。
動画を見てわかるとおり、うるささに関してはどちらも大差はないんですよね。

しかし、音の鳴り方が問題ですね。
A10サイクロンSAは回転のモーター音で一定の騒音となっていますが
A10ピストンSAがガシュッガシュッっていう断続的な動きとなっています。

A10ピストンSAは内部を冷却するファンが入ってるんですが、その音はまったく気にならないです。
てっきりパソコンのような爆音が鳴ってたらイヤだなとか思ってたのですが、大丈夫です。
作動音の参考になれば幸いです。

電源や充電についての比較

続いては電源と充電についての比較です。
どちらも内蔵バッテリーでACアダプターでの充電となります。
しかし、充電時間は違っていて
A10サイクロンSAがフル充電までに最大2時間充電で
A10ピストンSAがフル充電まで最大5時間とかなり違います。

これはA10ピストンSAの方が電気を食うのか?バッテリーが大きいだけなのか不明です。
連続稼働時間はどちらも120分となっています。

これは余談ですが
A10ピストンSAとA10サイクロンSAのACアダプターの本体側の差込口が変わっています。

画像は一番上がU.F.O. SA、真ん中がA10サイクロンSAで下がA10ピストンSAとなっています。
A10ピストンSAは端子が太くなって破損には強くなっています。

U.F.O. SAとA10サイクロンSAは同じくらいの細さの端子ですが、互換性はありません。
ホント端子が細いので充電している時に折れそうで弱々しいんですよね。
なぜか同じメーカーなのに統一されていない差込口でした。

+1D動画の対応について

+1D動画連動についてですが
A10ピストンSAではVORZEプレーヤーでのCSVによる動画連動が廃止されました><

これはU.F.O. SAやA10サイクロンSAでVORZEプレーヤーで動画とCSVを読み込むことで動画と連動する機能です。
この機能のおかげでお好みの動画や音声作品でCSVを作って公開したり、そのCSVを編集して自分好みに制御する機能です。

A10ピストンSA開発当初ではCSVによる+1D動画の対応は継続とTwitterで言っていたのですが、発売日に対応しないことが判明しました。
これを知ったユーザーはA10ピストンSAを買うのを見送る方続出すると思います。

 

しかし、A10SAControllerというフリーソフトは有志がA10ピストンSAでの連動ができるようにしている模様です。
いやホントにエロの力は偉大だと思います。

 

A10ピストンSAではようやくアダルトフェスタTVやVRの動画が連動するようになりました!
その体験談はこちらの記事を見てね!

 

どっちが気持ちいいのか?

やっぱり、ここが一番気になるところですね。
A10サイクロンSAがオナホの回転でちんちんを刺激して、A10ピストンSAがオナホが前後に動いて刺激します。
A10ピストンSAは本当にピストンがスムーズに動いて途中で止まることはなかったです。
しかも、ストロークの幅が8cmでかなり長いです。
A10ピストンSAはオナホの挿入口がほぼ固定されていてオナホの収縮でちんちんを刺激します。

 

A10ピストンSAもA10サイクロンSAも専用オナホによって特性が全然変わります。
今回の専用オナホールのクローバーは素材が柔らかいまったり系です。
そのため即抜き系ではなく、長時間オナニーを楽しむためのものとなります。
私はかなりの遅漏でA10サイクロンSAでもスパイラルをよく使っていたので、クローバーはちょっと物足りないんですよね。
A10ピストンSAではストレートモードで一定の動きをして、私も腰を動かしました。
さしずめ騎乗位でセックスしてお互い腰を振っている感じで無事射精しました。

 

実はA10ピストンSAはメッチャ気持ちいい!
っていい切れなかったことが、専用オナホのクローバーと入り口が固定されているという仕様です。
その後、A10ピストンSAは新しい専用オナホが発売されて、スティールやバンプは普通に使って無事に射精できるオナホでした。

 

そして、専用オナホをちょっと加工して、オナホのエアー抜きをすることで、微妙だった気持ちよさが格段に上がります。
その体験談はこちらの記事を読んでみてね!

 

価格は?

現在はA10サイクロンSA+PLASはNLSで19,900円(税別)で、専用オナホのメデューサが付いてきます。
そのかわり、無線USB端子が別売りになりました。

 

それに対してA10ピストンSAが39,800円(税別)となっています。

A10サイクロンSAが出たての頃が専用オナホが付いていて3万円を超えていました。
そんなこともあって発売したてで39,800円というのもわりと妥当な値段だと思います。
ゆくゆくは専用オナホの種類が増えるとオナホ別売りで3万円前後に落ち着くと思います。

 

A10ピストンSAとA10サイクロンSAの徹底比較のまとめ

今回はA10ピストンSAとA10サイクロンSAの比較をしてみました。
とりあえず言えることはA10ピストンSAはデカくて重いです。
ベッドや床で正常位をする場合はとても安定してオナニーしやすいです(笑)
そのかわり、騎乗位やバックの体勢では重いのと重量バランスが悪いのとでメチャメチャ保持しずらいです。

 

私自身の感想としてA10ピストンSAが出た当時は専用オナホが微妙だったので、微妙な気持ちよさでした。
しかし、専用オナホのスティールやバンプが出ると、普通にピストンが気持ちよくてしっかりと射精できる気持ちよさとなっています。
とはいえ、現在は品薄状態になっているので、入荷するとすぐに売り切れてしまいます。
そこで、ちょくちょくNLSをチェックしてみてね!

A10ピストンSA
A10ピストンSAをNLSで見る

 

 

6月19日にA10ピストンSAが再入荷されました!
オナニー体験談を記事にしました。

 

A10サイクロンSA+PLUSとして新発売!

 

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