オナニー体験談を記事にしました。
2月14日はバレンタインデーですね!
私はチョコをもらったりあげたりはしていません(笑)
何気なくAdult festa VRで波木はるかちゃんが女子高生になってバレンタイン告白するVR動画がリリースされました。
2月17日まで30%ポイントバックされることもあってダウンロードしてみました。
ねぇこっち来て☆ VR バレンタイン告白 女子○生 波木はるか
【匠】ねぇこっち来て☆ VR バレンタイン告白 女子○生 波木はるか
動画の長さ:1時間 8分 43秒
出演女優:波木はるか
ブランド:宇宙企画VR
めぐみのオススメ度:
動画が始まるとホールみたいな部屋から始まります。
その中心にセーラー服の波木はるかちゃんが立っています。
歩いて寄ってきてこう言います。
「あの、先輩!」
「実は渡したい物があるんですけどちょっとお時間あったりしますか?」
と、回りをキョロキョロ見回します。
「あ、ちょっとコッチ来ていただいてもいいですか?」
「こっちです」
「こっちに来てください」
と、手を引いて移動します。
「ここだったら誰もいないし、落ち着いて渡せます」
と、波木はるかちゃんはカバンを探ります。
「先輩、今日はバレンタインデーですよね」
「あの、これチョコレートなんですけど」
「受け取ってください」
と、ラッピングされたチョコを差し出します。
男はチョコを受け取ります。
はるかちゃんは嬉しそうにします、
「先輩!大好きです!」
「先輩」
と、波木はるかちゃんは男に抱きついてきます。
「先輩のことずっと好きでした」
と、キスをしてきます。
「もう一回キスしてもいいですか?」
ともう一度キスしてきます。
「すごい恥ずかしいけど、嬉しいです」
「あの、先輩の手触ってもいいですか?」
「先輩の手大きくて温かい」
と、甘酸っぱい流れになります。
その後何度かキスをします。
男は波木はるかちゃんの胸を揉みます。
戸惑いながらも満更ではありません。
そして、波木はるかちゃんからキスをします。
「先輩に心臓の音聞こえちゃう」
「すごい緊張してきちゃった」
など、甘酸っぱい展開からエッチな展開になります。
男は波木はるかちゃんの手を取って股間を触らせます。
「こうですか?」
と、戸惑いながら触ります。
「先輩のここ、温かいです」
「それに、すごいビクビクしています」
「この触り方で合ってますか?」
と、触りながらキスしてきます。
A10サイクロンSAがゆっくり動きます。
「ずっと直視できないです、ここ」
と、両手で男の股間を触ってきます。
男が両手を取って
「先輩のここ。舐めるんですか?」
「えぇーどうしよう」
「な、舐めますよ?」
「痛かったら言ってくださいね」
波木はるかちゃんがしゃがんで男のチンポを恐る恐る口に含みます。
手で男のチンポをシコシコしながら
「これで合ってますか?」
「もっと、もっと舐めたらいいですか?」
と、男の顔を見ながらフェラチオをします。
先っぽをしゃぶったり側面を舐めたりします。
A10サイクロンSAはゆっくり大きく動きます。
しばらく波木はるかちゃんはフェラチオを続けます。
「もっと、ここ、ここ舐めてほしいのですか?」
先っぽをペロペロ舐めます。
そして、音を立てて先っぽを重点的にフェラチオします。
「私、先輩のここ舐めちゃった」
と、恥ずかしがります。
「痛くなかったですか?」
「よかった」
「え?なんですか?」
「私のパンツ見たいのですか?」
「ムリムリムリムリムリムリムリ」
「だってすごい恥ずかしいもん」
「先輩にパンツ見られるなんて恥ずかしくてムリですぅ」
「私、超恥ずかしいんですけど?」
波木はるかちゃんは座り込んでモジモジしながら
「ちょっとだけですよ?」
と、躊躇しながら体育座りをします。
「先輩、どうしよう。すごい恥ずかしいです私」
「いきなりのことで心の準備ができてなくて」
「えぇ、どうしよう」
「こ、こうですか?」
「待って、恥ずかしい」
「そんなにマジマジ見ないでくださいよ」
「もっと恥ずかしくなっちゃいます」
「本当にちょっとだけですからね」
と、波木はるかちゃんは脚を広げます。
「こ、こうですか?」
「緊張して脚が開けなくて」
「こ、こうですか?」
「ちょっと、先輩近いです」
男は3歩くらい遠ざかります。
「スカートめくるんですか?」
「これじゃ見えないですか?」
「確かにこれじゃ見えないか」
「こ、こんな感じですか?」
と、対面でパンチラしてくれます。
「こ、これで見えますか?」
「もっと脚広げるんですか?」
と、恥ずかしそうに脚を大きく広げます。
「やっぱり、恥ずかしい」
と、脚を閉じて座り込みます。
「もう、これくらいでいいですよね?」
「先輩にそうやって言われるとなんか何でも許したくなるんですよね私」
再び波木はるかちゃんは脚を広げます。
男が3歩くらい進んでパンツに近づきます。
「先輩待って」
「なんかすごい近くない?」
「ダメです!そんなに見たら駄目です」
男はオナニーするように命じます。
波木はるかちゃんはパンツの上から触ります。
「先輩、ヤダ」
「私のこうしたところ見たいのですか?」
「このまま続けていると私、変な感じになっちゃいますよ?」
と、言いながら手の動きを早めます。
程なく波木はるかちゃんはオナニーでイッた模様です。
続いて男はパンツを脱ぐように命じます。
波木はるかちゃんはパンツを横にずらします。
「こうですか?」
と、パンツを横にめくって見せます。
「直接、触っているところ見たいんですか?」
「じゃあ、ちょっとだけですからね?」
直接触ってオナニーを始めます。
視点が波木はるかちゃんのオナニーしているところに近づきます。
「先輩、近い、近いですよ?」
「そんなに見ないでください」
「私、変な感じになっちゃいます」
「あぁ、ダメ、先輩、ダメ」
「私、イク」
と、オナニーで2回目の絶頂になります。
ここで、動画の前半が終わります。
後半を再生すると視点が上になります。
「先輩に見られたら、なんか」
「エッチな気分になってきちゃいました」
「じゃあ、もっかい先輩のおちんちん舐めてもいいですか?」
と、今度は男が寝ている視点でフェラチオをします。
A10サイクロンSAが中速で大きく動きます。
そして、先を音を立てながらしゃぶります。
A10サイクロンSAは小刻みに動きます。
「どうですか?」
「先輩、チューしてもいいですか?」
と、上に乗っかってきてキスをします。
「え?なんですか?」
「うしろ向けばいいのですか?」
「こうてすか?」
とシックスナインの体勢になります。
「やらしいですね」
波木はるかちゃんのパンツを履いたおしりが目の前にあります。
男がパンツの上からおしりを揉んだりクリトリスを触ります。
波木はるかちゃんはチンポをフェラチオします。
A10サイクロンSAが中速で動きます。
男がパンツを横にめくって手マンをします。
「パンツ抜いだところ見たいのですか?」
「いいですよ」
波木はるかちゃんが立ち上がってパンツを脱ぎます。
再び69の体勢になって男がおしりを揉みます。
「このまま座っていいですか?」
男の太ももに座ってキスをしてきます。
「先輩のおちんちん当たっちゃってますよ」
「熱い」
男のチンポに股間を擦り付けて素股プレイをします。
「すごく温かいですね、おちんちん」
「えっ、そのまま入れるんですか?」
「じゃー先輩のおちんちん入れちゃいますよ」
「あぁ、すごい緊張する」
「なんかさっきよりおちんちん大きくなってますね」
波木はるかちゃんは腰を上げて男がチンポを挿入します。
そして腰を下ろしてゆきます。
「ちんちん、熱い」
「すごい、入っちゃう」
と、奥までチンポを挿入します。
「先輩のおちんちん全部入っちゃいました」
波木はるかちゃんは男に覆いかぶさって前後に腰を動かします。
A10サイクロンSAは中速で細かく動きます。
「先輩、熱くなってきちゃいましたね」
「先輩、気持ちいい」
「先輩、先輩は気持ちいいですか?」
「おちんちん熱いです」
身体を起こして男がおっぱいを揉みます。
セーラー服をめくってブラジャーの上からおっぱいを揉みます。
「先輩におっぱい触られてる」
ブラジャーを下にずらしておっぱいを露出させます。
「すごい、入ってるところ見られてる先輩に」
「先輩、キスしてもいいですか?」
「先輩の唇柔らかい」
波木はるかちゃんは上下に腰を動かします。
A10サイクロンSAが腰の動きに合わせて早く動きます。
「そんなに激しくされたら」
「先輩、私、イッてもいいですか?」
「イク、イク」
「先輩のおちんちんでイッちゃった」
「こ、こうですか?」
波木はるかちゃんは脚を広げて後ろにのけぞります。
「入ってるところ全部見える」
「私達すごいエッチなことしてる」
「これで全部見えますか?先輩」
さらに脚を広げてゆっくり腰を上下に動かします。
「もっと、もっと動いてほしいですか?」
「こうですか?」
と、腰の動きを早めます。
「先輩、恥ずかしい」
「そんなに見られたら、私恥ずかしいです」
「イク、イク、イク」
「んっ、んっ、んっ、あぁん」
と、男のチンポが抜けてしまいます。
「今度は私が入れますよ」
波木はるかちゃんがチンポを握って挿入します。
「入ったところ見えましたか?」
「さっきよりなんだかヌルヌルしてきました」
「どうしよう、どんどん気持ちよくなっちゃう」
と、波木はるかちゃんは腰の動きを激しくしてきます。
A10サイクロンSAも大きく早く動きます。
「イク、イク」
と、身体を痙攣させます。
「先輩」
と言いながら抱きついてきます。
「先輩、キスしましょう」
「今度は後ろ?」
「見たいんですか?」
「いいですよ」
波木はるかちゃんは腰を上げてチンポを抜きます。
「先輩に後ろ姿見られるの恥ずかしいな」
波木はるかちゃんが四つん這いになっておしりを向けます。
「こうですか?」
「えっ、もっと広げるんですか?」
波木はるかちゃんは両手でおしりを持って広げます。
「こうですか?」
と、視点が波木はるかちゃんのおしりに近づきます。
綺麗なアナルもバッチリ見えますね。
波木はるかちゃんは後ろからクリトリスを触ってオナニーをします。
程なくオナニーでイッてしまいます。
「先輩、入れてください」
シーンが変わってバックでのセックスになります。
男がチンポを挿入します。
A10サイクロンSAが激しく動きます。
「入っちゃいました」
おしりをペチペチ音を立てながら腰を動かします。
「そこ、すごい気持ちいいです」
「たくさん入っているところ見えますか?」
男は激しく腰を打ち付けます。
「イッちゃう、イッちゃう」
と、波木はるかちゃんがイッてチンポを抜きます。
前を向いてキスをしてきます。
「今度は向かい合いっこでしましょう」
「私が上に乗っかっていいですか?」
今度は座位でセックスになります。
「先輩顔がよく見えます」
「じゃあまた、先輩のおちんちん入れていいですか?」
「ヌルヌルしてるからすぐおちんちん入っちゃいます」
A10サイクロンSAは細かく早く動きます。
「すごい、先輩。いっぱい動いています」
波木はるかちゃんは小刻みに早く腰を動かします。
「あぁ、イク、イク」
「うっ、うぅ、イク」
「気持ちいい」
と、舌を出してキスしてきます。
「先輩、すごいちんちん熱くなってきてます」
「あぁ、すごい」
「先輩、イキたいんですか?」
「先輩、いいですよ」
「先輩、出してください」
波木はるかちゃんは腰の動きを早めて喘ぎ声をあげます。
程なく腰の動きを止めてキスしてきます。
波木はるかちゃんは立ち上がって手を当てます。
「すごい、いっぱい先輩のいっぱい出ちゃった」
「先輩、これからもいっぱい、いっぱい仲良くさせてください」
と、ここでVR動画が終わります。
ねぇこっち来て☆ VR バレンタイン告白 女子○生 波木はるかの感想
このVR動画は視点移動となっています。
今まではシーンを対応していたのが連続した進行が実現しています。
動画は2本仕立てになっていて
前半はバレンタインデーの告白、キス、仁王立ちフェラ、パンチラ、オナニーとなっています。
最初にチンポをしゃぶっていながらパンチラを渋るやり取りがちょっとイライラしました(笑)
オナニーで2回イッてしまって後半はエロエロになります。
後半は寝た状態でのフェラチオ、シックスナイン、素股、騎乗位、後ろからオナニー、バック、座位、中出しとなります。
今回はセーラー服のまま着衣で半脱ぎの状態でセックスしているのがいいと思います。
白いソックスってのがちょっと違和感がありましたね。
黒ストッキングとか黒いニーハイソックスにしてほしかったです。
このVR動画は前半部分はもっさりしているのでオナニーするなら後半から見るといいですよ。
【匠】ねぇこっち来て☆ VR バレンタイン告白 女子○生 波木はるか
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