オナニー体験談を記事にしました。
かつてのピストン式の電動オナホのA10ピストンSAがNLSで3月22日に新発売しました。
事前になんのアナウンスもなくてNLSを見ていたら発売していました(笑)
そこでさっそくレビューをしてゆきます。
そして、私はさっそくポチったので届き次第使用感なんかの体験談を記事にしますね。
A10ピストンSAが届いてオナニーをしました。
開封の儀と体験談はこちらのページです。
目次
A10ピストンSAのレビューと動作方式について
かつてA10ピストンという電動オナホがあったのですが、これはトルク不足やオナホが使い捨てなんかで問題がありました。
そして、傍系のピストンヒートIRを経てA10ピストンSAが開発されていました。
従来A10ピストンが動作が止まるというトラブルを動作方式の変更で克服したようですね。
従来の動作方式が上記のとおりのクランク式です。
構造が単純で低コストなのですが、ストローク速度が安定しなかったり、動作が止まりやすいという欠点がありました。
今回A10ピストンSAの動作方式がプーリーを介してベルト駆動でピストンするようになりました。
こうして安定したピストンするのにモーターや制御するのに複雑な機構となっています。
実機の動作はこのような感じで動くのですが、インナーカップの下で動いているのがカウンターウエイトです。
これがピストンの振動を相殺してピストン式の電動オナホの最大のデメリットの動作音がウルサイのが克服されたようです。
ここらへんは実際に届いたら動画を撮って検証してみますね。
そして、A10ピストンSAの実際の動きがこのようになります。
前後にピストンをしてゆきます。
A10ピストンSAの動作パターンは7種類で7段階のスピード切替できます。
合計49通りの動作パターンでここはA10サイクロンSAと同じですね。
動画で見るとわかりやすいですね!
単純に前後に動く動くストレートモードや手コキを模したハンドジョブモード、フェラを模したブロージョブモードなどがあります。
また、ディープスロートモード、イラマチオモード、インサートモード、ランダムモードがあります。
こちらもどれが気持ちいいかなんかは実際に届いてから検証してみますね。
A10ピストンSAの専用オナホと脱着について
A10ピストンSAの専用オナホはクローバーと呼ばれる4つの縦ヒダの付いているパターンです。
今後いろいろな種類の専用オナホが発売される模様です。
A10サイクロンSAと同じく、そのうち本体の値段が安くなってオナホは別売りになると思います。
専用オナホクローバは全長172mmで273gとなります。
素材はA10サイクロンSAのものと同様だと思われますが、柔らかい方か硬い方かどちらかは不明ですね。
こちらも実際に届いたら盛り込んでみますね。
クローバーは4つの突起と縦の細かいヒダがあるパターンとなっています。
ピストンヒートIRの専用オナホとパターンが似てますが、突起は控えめですね。
専用オナホの脱着がYoutube動画でアップされていました。
動画を見てみるとイジェクトボタンを押してエントランスキャップを外してインナーケースを取り出します。
インナーケースは2分割されていて専用オナホがはまっています。
ここらへんはA10サイクロンSAの構造と似ていますね。
サイズや重量、その他の仕様について
A10ピストンSAのサイズが全長355mmで全幅170mm、挿入口の幅が140mmです。
重量が2,350g(専用オナホを除く)となっています。
A10サイクロンSAに比べると1kg程度重くなっています。
これは騎乗位なんかで手で保持するとしたらちょっとダルイかもしれないです。
私は正常位で使うのであんまり重さについてはあんまり気にならないですね。
A10ピストンSAの付属品は以下のとおりです。
- 本体
- 専用オナホクローバー
- 専用充電アダプター
- VORZEスムースローション(50ml)
- ご利用ガイド(サンプル動画用QRコード付き)
なんと、DVDとPC接続用の無線アダプタが入っていなくなりました。
DVDはサンプル動画のQRコードが付いているから良いとして、パソコンで+1D動画は楽しめないのでしょうか?
ここらへんは実際に届いたら検証しますね。
A10ピストンSAの操作パネルです。
電源のON/OFFとスピード切替、パターン切替、一時停止、イジェクトボタンがあります。
イジェクトボタン以外はA10サイクロンSAと同じですね。
A10ピストンSAは専用ACアダプターで充電します。
フル充電までなんと5時間もかかってしますが、A10サイクロンSAよりもバッテリーが大きくなったからだと思います。
そして連続稼働時間は120分と変わりないですね。
ACアダプターは日本仕様の他にヨーロッパやアジア、アメリカなどで対応する4種類のコンセントになっています。
どうやら世界進出を見越してのことですね。
VR+1Dや+1D動画は4月末より順次対応予定
A10サイクロンSAやU.F.O. SAで実装された動画に連動して動く+1D動画はA10ピストンSAも当然対応します。
しかし、対応は4月末より順次対応ということで、1ヶ月ほど間が開いてしまいます。
とりあえず、当面はサンプル動画の+1DでU.F.O. SAと組み合わせてオナニーをしようと思います(笑)
A10ピストンSAのレビューと動作方式についてのまとめ
本日A10ピストンSAが発売されたのでVORZE公式ページとNLSの販売ページを参考にしてレビューしました。
A10サイクロンSAと共通する部分やかつてのA10ピストンやピストンヒートIRのノウハウを継承してA10ピストンSAに盛り込まれていますね。
発売されたことを知って早速注文をしました。
届くのがとても楽しみです。
現在A10ピストンSAを通販で買うにはアダルト通販大手のNLSのみの取扱いで先行販売で100個限定のようです。
発売日の翌日には売切れました。
そして、再入荷は4月上旬となっています。
値段は39,800円(税込42,984円)となっています。
Amazonや大人のデパートエムズ、大人のおもちゃ通販大魔王といった通販サイトでは置いていませんでした。
まあ、まずは私が人柱となってA10ピストンSAを使い倒してみますね^^
6月19日1にA10ピストンSAが再入荷されました!
オナニー体験談を記事にしました。
A10サイクロンSA+PLUSとして新発売!
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