オナニー体験談を記事にしました。
A10ピストンSAは3月22日に100台限定で発売されましたが、その後再入荷が伸びに伸びまくって現在入荷未定の状態となっています。
そのさなかにA10ピストンSAの試作品であったものを改修したNLSピストンが発売されて同時に専用オナホのクローバーとスティールも発売されました。
クローバーはもともとA10ピストンSAに付いていたのでステイールを買ってみたので、レビューと感想を記事にしますね。
A10ピストンSA専用オナホ スティールのレビュー
A10ピストンSAが3月22日に発売されて半年以上放置プレイされていたわけですが、やっとこさ専用オナホが発売されました。
初期装備のクローバーと新たにスティールが発売されたので私はすかさずポチってしまいました。
新たに発売されたスティールはピストン式オナホのスタンダードな形なんじゃないかと思います。
内部にさらに狭くてV溝がちんちんの亀頭を刺激するって感じですね。
オナホの材質はクローバーと同じで柔らかめの素材となっています。
ところで、A10サイクロンSAは柔らかい素材と硬めの素材が使われていましたが、A10ピストンSAもさらに高刺激系オナホを作るなら同様にすると思います。
A10ピストンSAの専用オナホはA10サイクロンSAのよりも複雑なものとなっています。
全長が17.2cmで283gとA10サイクロンSAのものより重くなっています。
先端部分の白いプラスチック部分がA10ピストンSAの入り口を固定するようになっていて、オナホが収縮してちんちんを刺激する形となっています。
これはローションが本体に漏れないようにするという措置でこのような感じになっているのが一因かと思います。
A10ピストンSA専用オナホ スティールの体験した感想
A10ピストンSA専用オナホスティールのパッケージですが、あきらかに「ステイール」って書いてあるんですよね。
なので、記事を書いている途中で気が付きました。
そして、スティールのオナホをA10ピストンSAに組み込んで実際にオナニーしてみました。
クローバーと比較してオナホに密着感がありました。
クローバーがわりと刺激の少ないタイプだったので、遅漏な私はスティールの方が断然気持ちよく使えました。
今回はディープスロートモードやストレートモードで動かして程なく射精しました。
ピュッと射精をして、賢者モード&後片付けをします。
A10ピストンSAのオナホの洗浄はとても面倒です。
オナホの中にフレームが入っていて裏返しができないのですよね。
そこで、射精した精液を洗い流して、オナホに指を突っ込んでローションのヌルヌルを落としてゆきます。
洗い終わったら、画像のように鉛筆とか棒にタオルとかキッチンペーパーなんかを巻いて水分を拭き取ってください。
洗ったまま放置しておくと、いつまで経ってもオナホの内部がヌレヌレになっていて雑菌とかカビが繁殖しそうです。
仕上げに除菌スプレーなんかをしておくと万全だと思います。
専用オナホのクローバーとスティールの比較としては
断然スティールのほうが気持ちよかったです。
今後も新たなパターンの専用オナホが発売されるはずですが、今度は硬めの素材で肉厚なタイプの専用オナホを出して欲しいですね。
6月19日1にA10ピストンSAが再入荷されました!
オナニー体験談を記事にしました。
A10サイクロンSA+PLUSとして新発売!
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