オナニー体験談を記事にしました。
A10ピストンを作っていたメーカーのRendsの技術提携によりピストンヒートIRが発売しました。
実質A10ピストンの後継機となります。
ピストンヒートIRに専用オナホが3種類発売されたので記事にしますね。
ピストンヒートIRの3種類の専用オナホ
ピストンヒートIRの専用オナホが3種類発売されましたが
TOKYO NAGIYA OSAKAと名付けられた3種類となります。
TOKYOは元々ピストンヒートIRに付属している専用オナホです。
そのため完全に新しいパターンはNAGOYAとOSAKAとなります。
ピストンヒートIR専用オナホの詳細
ピストンヒートIRの専用オナホはA10サイクロンSAの専用オナホと同様のパッケージになっています。
型くずれしにくいブリスターで挟み込む感じですね。
ピストンヒートIRのそれぞれの外観とサイズや重量です。
TOKYOとNAGOYAの外観に大きな違いはないようですね。
全長は155mmで重量がTOKYOは129gでNAGOYAが127gです。
OSAKAは大きく外観が異なっていますね。
全長148mmで重量が183gです。
TOKYO、NAGOYA、OSAKAの挿入口から中の画像です。
TOKYOとOSAKAは内部構造が4つのコブがあるのがわかります。
NAGOYAは更に狭い穴が見えるのがわかります。
ピストンヒートIRの素材は3種類とも同じです。
素材はかなり柔らかくて適度なもっちりした感じと伸縮性が高いテクスチャーです。
TOKYOの断面図です。
こちらはピストンヒートIRに標準でついてくるものです。
左側が挿入口で細かいヒダと4つの大きなコブがちんちんの中央から亀頭を刺激します。
NAGOYAの断面図です。
TOKYOと同じく細かいヒダと3つの連続する大きなヒダがちんちんの中央から亀頭を刺激します。
OSAKAの断面図です。
OSAKAには肉厚になっていてTOKYOと同様の内部構造をしてます。
細かいヒダと4つの大きなヒダでチンポの中央から亀頭を刺激します。
それぞれの専用オナホをピストンヒートIRに装着した画像です。
オナホをセットしたら内部カバーを閉めて上部シールドを閉めてエントランスキャップをかぶせます。
専用オナホールの脱着はとても簡単です。
ピストンヒートIRの使用イメージです。
チンポを挿入口に挿入したらピストンの動きで刺激します。
ピストンヒートIR専用オナホの口コミ
発売直後のため現在はピストンヒートIR専用オナホの口コミは入っていません。
正直それぞれの専用オナホの違いが気になるので口コミが入ったら掲載しますね。
ピストンヒートIR専用オナホの価格
ピストンヒートIR専用オナホはTOKYO NAGOYA OSAKA各1,100円(税別)です。
ハッキリ言ってA10サイクロンSA専用オナホより断然安いですね!
ピストンヒートIRをこれから買うならNAGOYAとOSAKAを買い足すといいですね。
6月19日1にA10ピストンSAが再入荷されました!
オナニー体験談を記事にしました。
A10サイクロンSA+PLUSとして新発売!
管理人が選ぶAdult festa VRのVR動画
アダルトブログランキング