オナニー体験談を記事にしました。
このサイトはA10サイクロンSAをメインにしています。
しかし、その他の電動オナホと比較してみてさらに良さを再確認しようと思います。
その第一弾としてHappiness Cup(ハピネスカップ)をレビューしますね。
目次
電動オナホHappiness Cupのレビュー
電動オナホHappiness CupはアメリカのLuoge（ルーグ）から発売されています。
A10サイクロンはA10サイクロンSAが回転でちんちんを刺激しますが
Happiness Cupは回転とピストンを同時に行います。
YoutubeでHappiness Cupの紹介動画がありました。
この動画を見るとHappiness Cupの特徴がまるわかりですね。
Happiness Cupのスペックなど
Happiness Cupのサイズは筒の長さが280mmでオナホの長さは75mmです。
日本人の平均のちんちんの平均サイズが13cmと言われているのでオナホ自体は短いですね。
まずこういった電動オナホは充電をすることになります。
重量は918gで電動オナホということでわりと重いですね。
ちなみにA10サイクロンSAは全部込みで1.5kgです。
そういう意味で比較するとHappiness Cupは軽いですね。
Happiness Cupの充電は内蔵バッテリでUSBで接続します。
充電時間が最大4時間で連続稼働は約120分です。
連続稼働時間はA10サイクロンSAと同等ですね。
Happiness Cupのスイッチは4つですね。
電源ボタンと回転切替、ピストン切替、一時停止/解除ですね。
膣口部分をひねって外します。
内部のオナホが姿を見せます。
膣口に模した挿入口ですね。
ここにちんちんを挿入します。
Happiness Cupには吸盤が付いています。
スマホスタンドみたいなロックして固定する吸盤です。
これで思いの場所に固定して角度を調節するとハンズフリーでオナニーできますね^^
吸盤は強力で壁にも固定できますね。
机の裏面に固定して椅子に座ってオナニーも可能ですね。
Happiness Cupをベッドで使う際の使用イメージです。
A10サイクロンSAと良く似てますね。
Happiness Cupのオナホの断面です。
A10サイクロンのメデューサそっくりです。
無数の突起がちんちんを刺激します。
突起は先端部分が細くなっていますね。
Happiness Cupの回転とピストンを同時にした動きですね。
私はA10サイクロンSAの専用オナホのメデューサを持っていますが
無数の突起が回転とピストンはエグイと思います。
Happiness Cupの口コミ
アダルト通販大手のNLSでHappiness Cupの口コミが1件入りました。
その口コミを掲載しますね。
電動オナホはサイクロンSAを体験していますが、私はHappiness Cupの方が好みです。
付属のオナホールは私には刺激がいまいちだったので、中身をバンジーシェイク (HARD)を少しカットしたものに変え、ピストン＆回転で使用するとかなり高刺激で気持ちよく、最後までいけました。
今後、様々なホールが出てきたらバリエーションが増え、おもしろいと思います。
この方はA10サイクロンSAとHappiness Cupを比較してHappiness Cupがいいと言っています。
そしてHappiness Cupのホールがメデューサっぽいまったり系のオナホのため、こちらのオナホを加工して取り付けた模様です。
Happiness Cupは回転とピストンを同時にできるのがウリなので私も試してみたいですね(///∇//)
Happiness Cupは+1Dは対応していない模様
A10サイクロンSAの一番のウリは+1D動画に連動する点です。
私はすっかりスマホでVR+1D動画でオナニーをしています。
Happiness Cupは+1D動画は対応していない模様ですね。
もしも、ピストンと回転が動画に合わせて動いたらヤバイですね。
Happiness Cupの価格は？
Happiness Cupの価格は1月11日現在でAmazonで12,970円です。
Happiness CupをAmazon.co.jpで見る
そしてさらに安いのがアダルト通販大手のNLSです。
NLSでの通常価格は9,800円(税込10,584円)となります。
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