オナニー体験談を記事にしました。
A10ピストンSAが3月22日に発売しました。
詳しい仕様はこちらのページに記事にしました。
かつてA10サイクロンという電動オナホが出た後でA10ピストンが発売されました。
A10ピストンはその名の通りオナホが縦の動きでちんちんを刺激をするものでした。
その正常進化したのがビストンヒートIRです。
電動オナホのピストンヒートIRについてレビューや口コミを掲載しますね。
目次
ピストンヒートIRのレビューと口コミ
ピストンヒートIRの外面のレビュー
まずはピストンヒートIRの外面的なレビューをします。
ピストンヒートのサイズは全長30cmで重さは1,082gです。
ちなみにA10サイクロンSAが全長29cmでオナホ込みの重量は約1.5kgです。
大きさはほぼA10サイクロンSAと同じですね。
手持ちで使うならビストンヒートIRは軽くていいですね。
挿入口はこのような感じで内部に4つの突起がありますね。
穴は狭いですが、締めつけ感はあまりない模様です。
ピストンヒートIRの使用イメージですね。
このようにチンポを挿入してスイッチを入れます。
そして動作パターンと速度を調節してオナニーします。
ピストンヒートIRのスイッチの配列です。
電源とスピード切替とパターン切替、ヒートテックです。
そう、ビストンヒートIRのもう一つのウリが電熱でオナホを温める機能があります。
ピストンヒートIRの充電はACアダプターで接続します。
2時間充電でフル充電して連続稼働時間は150分とA10サイクロンSAより30分長いですね。
ピストンヒートIRの内部構造
挿入口の丸いボタンを押すとカバーが外れます。
そして、挿入口の透明カバーを外します。
上部のカバーが簡単に外れます。
内部カバーをスライドさせることでインナーカバーを外します。
すると専用オナホを取り出すことができます。
内部のオナホは画像のとおり白いです。
こちらは非貫通式オナホで伸び縮みちんちんを刺激してくれます。
専用オナホの断面図です。
画像の右側が挿入口となります。
中央付近の突起がちんちんにこすれて刺激するのですね。
内部カバーの内側に電熱器が入っています。
NLSでの測定で最高50℃まで温度が上がる模様ですが
実際にオナホまでは熱は伝わらないみたいですね。
ホールの内部はぬるいようです。
ピストンヒートIRの動作パターン
ピストンヒートIRは6つの動作パターンと3段階のスピードの全18パターンとなります。
動作パターンの図がありますが、もっとわかりやすく動画を探しました。
ほどなくピストンヒートIRの動作パターンの動画がYoutubeにありました。
感謝して使わせていただきます^^
動画のようにオナホが前後に動いてチンポを刺激します。
動きを見ているだけでちんちんを突っ込みたくなりますね(〃∇〃)
ピストンビートの口コミ
ピストンヒートIRの口コミはNLSで現在12件入っていました。
評価は全体的には良いですが星1の評価もありますね。
ピストンヒートIRの悪い口コミ
まずピストンヒートIRの悪い口コミを掲載しますね。
A10サイクロンSAから電動系にハマり、こちらのピストンタイプを購入しました。
結論から言うと期待外れな結果となってしまいました。
- トルクが弱いのかあるいは安全装置が働いているのか、ムスコを奥まで入れると止まってしまう。
- ピストンのふり幅が小さい上に速度調整も難しい(遅くするとすぐ止まる)
- 音が大きい
ホールそのものが動くのではなく、固定されたホールを外側からしごいている感じ。(ホール全体でピストンするようなものを期待していた)
しかもホールがユルユルですので、中で何かが動いてるといった程度の刺激。
ピストンという感じはまるでない。
ヒート機能もほとんど温かさは感じられなかった。
一回使ってそれきりです。
悪いことばかり書いてしまいましたが、諸々の問題を改善した進化版ピストンSAが販売された時には、また買わせていただきます。
電動ピストンは初めてだったので、期待して購入。
結論をいうと期待外れでした。
ホール自体がやわらかい素材を使っていて、なおかつ肉薄なので、予想よりもずっとまったり系でした。
ヒートテック機能も全然温まらないため、実用性はあまりないかなと感じました。
(ウォーマの方が早いです)
何度か使ってはみたものの、A10サイクロンSAのが格段にいいです。
ただ、電動ピストンにしては静音性は高いと思います。
今後に期待しています。
ビストンヒートIRの星1と星3のイマイチな口コミを抜粋しました。
この悪い口コミを総評するとホール自体が動くというより外側からしごかれている感覚。
ホール自体が柔らかくて薄いのでまったり系のオナホ。
という感じで思ったほど気持ちよくないとうことですね。
またmin-minさんはA10サイクロンSAと対比をしていますが
A10サイクロンSAのが格段にいいです
と書いてありますね。
ピストンヒートIRの良い口コミ
続いてビストンヒートIRの星5の良い口コミを何点か掲載しますね。
かなりおもしろい体験ができる商品です。
当たり前ですが自分で動作を停止しない限りピストンが止まらないので、こちらの意思を無視して無理やり搾られるといったシチュを手軽に楽しめるので、今までのオナニーに飽きた人ほど楽しめると思います。
動作は軽快で音も中々抑えられていて、相当壁が薄いとかでない限り部屋の外に音が漏れるようなことは無いです。
低速時ならヘッドホンを付けていれば音は聞こえなくなります。しかし最高速度にすると少し聞こえるようになりますね。
それが嫌なら耳栓をして、ヘッドホンをその上から付けて大音量で流すというのが効果的でした。
温め機能ですが、あれはホールを温めるというより保温機能に近いです。
これからの季節、10分もすればホールは冷えてしまいますが、この機能のおかげで最後まで温かいままでできるのでとても快適です。
一つだけ問題があるのが、ホール側。
結構ホールが薄いので、ナニが大きい人が使用するとホールが歪んでしまう事です。
10回くらい使ったと思いますが、もうかなりぐにゃぐにゃで締め付け感が激減しているので、予備ホールの仕入れを早急にお願いしたいところです。
初めての電動オナホールとして購入。
A10サイクロンSAも気になっていましたが、横回転の刺激ではなくピストンを楽しみたかったのと、なんと言っても価格がネックなので見送っていました。
A10ピストンが販売終了されてから「これだ!」と思える電動ホールに出会えずにいましたが、RENDS が関わっているとのことで購入いたしました。
意外と軽く、片手でも楽に扱えると思います。
快感性能としては高刺激という訳ではありませんが、そこがリアルさを演出しています。強制的に搾り取られる感覚は、まさに自分が欲していたものです。
ヒート機能ですが、ほかのレビューにもある通り、アツアツと言った具合には成りません。
ですが個人的には必要十分な温かさは確保されているように感じました。
ホールも取り外しやすく、手入れが楽な点も◎
後日専用ホールも取り扱われるということですので、期待しています。
今までいろんな電動(回転、ピストン、振動など)を買いましたが、欲しくても手が出なかったのがA10シリーズでしたw
後継機と聞いて迷うことなく購入してみました。
リモコンいらないですし、少し安いので♪
立派な箱に入ってますね~。ズッシリしててデカイってのが感想です!
箱から出すと、今風の家電っぽい見た目。部屋に立てといてもオシャレな小型空気清浄機のようです♪ 説明書も日本語と外国語の両面印刷ですので安心です。
早速充電→約2時間とありましたが、空っぽじゃなかったからか1.5時間で満タン!
ちなみに充電中はランプが赤点灯、満充電で緑点灯、残量不足で赤点滅のようです!
逸る気持ちを抑えつつ、備え付けの透明なカバーを外し、ローション垂らして挿入!
ホール単体はグネグネの柔らかさだけど、装着状態だといい感じ。
1番ゆっくりで作動!
「おおおイイ感じ」ゆっくりでも負荷に負けることなく動きます。
ちょっとストロークが少ないかなとも感じましたけど、騎乗スタイルで使いましたが、目を閉じると女に動いてもらってるようw
その訳は強刺激ではないからです! 自然というかマッタリ感がリアルw
コレは気持ちいいけど逝けるかな?…とも思いましたが、ピストンパターンが根元だけ先だけフルスライドってあるので、自分のポイントに合うと我慢できなくなりましたw
マッタリだから逝きたくなったけど、まだ勿体無いかな?みたいな本番のような感覚に陥りましたw
もちろん、MAXスピードにすれば抜き処理能力もあるでしょう。
後処理もホールだけ簡単に外れて洗えるので楽です!
ヒーター機能もほんのり温まる感じですが冬重宝するかもですね。
そして気になる騒音ですが、自分の部屋で布団かけるなりTVつけとくなりすれば静かな部類かと思います。長持ちしてくれるといいな…と願いつつ、電動系では1番のお気に入りになりましたw
※個人差があるので当てはまらない人もいるでしょうが、ご了承下さい( *´∀`)ノ
ビストンヒートIRの良い口コミは変態仮面さんは絶賛していますね。
無理やりチンポをしごいて強制射精されるというよりも、自然な刺激のようですね。
そして自分のツボに入ると我慢できなくなるようですね。
そしてレビューのもある通りA10ビストンの後継機ですが実はピストンヒートIRを販売しているのは中国企業のGOLDEN(ゴールデン)です。
しかしACアダプターがA10サイクロンSAと同じ見た目だったり、ちょいちょいRENDSの技術が入っています。
それもそのはず、実はRENDSが開発段階から一枚噛んでいるとNLSの商品説明文に書いてありますね。
そのため、販売元は違えどA10ピストンの後継機がピストンヒートIRとなるわけです。
ピストンヒートIRの動きはけっこう激しくシコシコしてくれますが、動きほど攻撃性は少ない模様ですね。
私もこれを使ってみてA10サイクロンSAと抜き比べしたいですね(///∇//)
6月19日1にA10ピストンSAが再入荷されました!
オナニー体験談を記事にしました。
A10サイクロンSA+PLUSとして新発売!
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